借り入れをするなら、国金がいいのでしょうか? 正式名称を国民生活金融公庫といい、国金の通称で呼ばれていた政策金融機関は、2008年に解散して、その業務は株式会社日本政策金融公庫に移管されています。 日本政策金融公庫の略称は日本国庫ですが、長年、国金で親しまれていたため、未だに国金と呼んでいる人も多いです。 日本国庫は財務省所管の特殊会社で、政策金融機関であることには変わりありません。 つまり、国から借り入れをするということになります。 そのメリットは、民間の金融機関では考えられないほど金利が安いこと、そして、長期返済が可能なことです。 これは、借り入れ先として国金を選ぶ大きな理由になるでしょう。 ただし、一般的な銀行などから借り入れをする場合よりも、遥かに面倒な手続きが待っており、時間もかかります。 借り入れを申請する理由や返済計画によっては、借り入れを断られたり、減額されることもあるので、慎重に準備しなくてはいけません。 必要な書類を用意したり、担当者と面談したりといったことが苦にならないのであれば、ぜひ国金での借り入れを申請してみてください。 ただし、最短でも一ヶ月くらいはかかる覚悟で挑む必要があります。